第271回例会報告(2018/1/21)

第271回例会報告

日時:1月21日(日)13:00~17:30
場所:関西将棋会館 4F多目的ルーム
参加者:上田吉一、川島敏嗣、kisy、小池正浩、小島正司、小林徹、則内誠一郎、
    谷本治男、冨永晴彦、鳥本敦史、中出慶一、中村雅哉、中村宜幹、野曽原直之、
    服部彰夫、松重郁雄、吉松智明(以上17名)

 遠方より参加は、小池さん、松重さんと、鳥本さん、服部さん、川島さんの香龍会の皆さん。また川島さんは初参加。
 奨励会開催日ということで幹事の北浜八段も少しだけ顔を出されました。

 今回、課題はなく、「発表コーナー」と題して各人発表したい作品があれば、A3用紙に問題を書いてホワイトボードに貼り出し、参加者で鑑賞することにしました。
 また年賀詰について、中出さんが持参された年賀詰と、「おもちゃ箱」の年賀詰一覧を各テーブルに置き、皆さんにご覧いただくこととしました。
 今回の目玉は「砂丘セレクション」。服部さんの作品集刊行準備中ということで、既刊の「砂丘」から抜粋した作品を皆さんに配付して解いていただこうというもの。

 「発表コーナー」は事前告知が不足していたにもかかわらず、松重・kisy・中出・中村(宜)・冨永・谷本の各氏から新題を出品いただきました。

 16時過ぎから作者による発表コーナーの解題。どの作品も特徴のあるものばかりで、いずれ発表されるものと思います。
 また「教材も使える10手台~実戦に役立つ詰将棋~」では則内さんから一作紹介があり、皆さんに投稿を促されました。
 服部さんが参加されているので12月号同人室の作品を解説してもらいました。「柿木」で解けない難解作という評判の作であり、服部さんの解説に、参加者一同ため息と驚きの入り混じった反応。結果稿が楽しみです。

 最後に事務担当から今後の予定について連絡があり、17時半過ぎから新年会会場に移動。
 新年会の会場は「大和水産 福島店」。
 冨永さんが所用で欠席され、残る16名でにぎやかな楽しいひと時を過ごしました。

【例会・新年会風景】(氏名略)
271例会風景1724

271例会風景1726

271例会風景1733

271例会風景1736

271例会色紙1733

■創棋会の今後の予定
***【次回例会】*************************************************
[日時] 2017年2月18日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
https://www.shogi.or.jp/about/base/kansai/
[会費] 千円(学生無料)
[課題] ネット作品展「教材に使える10手台~実戦に役立つ詰将棋~」。
        投稿は→ blogsokikaitusin@gmail.com

***【次々回例会】**********************************************
[日時] 2017年4月15日(日)13時~
[場所]  関西将棋会館 4F 和室
[会費]  千円(学生無料)
[課題] 「ダブル不成
        投稿は→ sokipara@yahoo.co.jp

***************************************************************
以上
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第270回例会報告(2017年12月17日)

<第270回例会報告(2017年12月17日)>
 12月17日(日)の例会報告です。
 参加者の小池さんが「詰将棋の欠片」でも参加記を書かれていますので、あわせてご覧ください。

例会報告
<第270回創棋会例会>
 日時:12月17日(日)13:00~17:30
 場所:関西将棋会館 4F多目的ルーム
 参加者:上田吉一、岸本裕真、小池正浩、則内誠一郎、谷本治男、鳥本敦史、中出慶一、中村雅哉、中村宜幹、
      西村章、野曽原直之、服部友哉、南良文、柳原裕司、吉松智明(以上15名)

 小池さんと鳥本さんにはいつも遠方より参加いただきありがとうございます。また南さんが久方ぶりのご参加。
 初参加は服部さん。将棋の師匠である南さんと一緒に参加されました。

 今回の課題は「繰り返しを含む短編」ということで、投稿も二ケタと盛況。
 例会開始から1時間くらいは、皆さんまるで解答競争のように黙々と課題作に取り組まれました。易しく楽しい作品が多かったので、解いて納得の方が多かったことと思います。
 応募作は則内さんが大盤で解説されましたが、参加されている作者からのコメントもあり、盛り上がりました。
 選題は4作だけということでなかなか悩ましいことになりましたが、おおよその方向性が決まりました。掲載は来年の3月号。どうぞ楽しみにしてください。

 幹事の中出さんから今後の運営について話があり、今後創棋会の窓口を事務担当に一本化していきたいということで、その方向性について参加者から承認されました。

 参加者の近況報告では、新年会で宣言した今年の入選目標回数を達成したという方や、最近の自作発表について語られる方など、皆さん活躍されているのがよくわかりました。

 今後の予定については、以下のとおり連絡がありました。
   ・1月は昼間の例会を開催。終了後に恒例の新年会。
     課題はないので皆さんから話したいことがあればお願いしたい。
     たとえば「詰パラ○月号、私の一押し」とか「名作紹介」、「研究発表」など、なんでも結構です。
   ・2月例会の課題は、昨年に続いてネット作品展「教材に使える10手台」PartⅡを開催。
     今回のテーマは「実戦に役立つ」こととしたい。
     実戦型、囲い図式、格言の応用、実戦に応用できる手筋など、表現は自由です。
   ・4月例会の課題は「ダブル不成」(6月号作品展)。
     「ダブル」の解釈は自由です。双方不成、同じ駒を二度不成、同一地点に二種不成など色んな表現があると思います。

【例会風景】(氏名略)
例会風景1

例会風景2

<一人一言>
一人一言1

一人一言2

創棋会の今後の予定

***【次回例会】*************************************************
[日時] 2018年1月21日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
   https://www.shogi.or.jp/about/base/kansai/
[課題] なし(皆さんの発表したいことがあればお願いします)
  ※終了後新年会開催!
    <日時>1月21日(日)18時~
    <場所>大和水産 福島店
       TEL:06-6458-8581
       大阪市福島区福島5-13-18 福島ビル 1F
         JR大阪環状線福島駅 徒歩1分
       参考URL https://r.gnavi.co.jp/496uttxr0000/
    <会費>3千円(学生・女性千円)
     ★参加いただける方は、予約の都合もあるので、下記宛ご一報いただければ幸いです。
        blogsokikaitusin@gmail.com

***【次々回例会】**********************************************
[日時] 2017年2月18日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
[会費] 千円(学生無料)
[課題] ネット作品展「教材に使える10手台~実戦に役立つ詰将棋~」。
        投稿は→ blogsokikaitusin@gmail.com

***【その次の例会と課題】********************************************
[日時] 2017年4月15日(日)13時~
[場所] 未定(将棋会館または公共施設)
[会費] 未定
[課題] 「ダブル不成

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※当ブログのコメントは管理者承認制になっていますが、下記アドレスに直接ご意見をいただければ、必要に応じて、返信させていただくとともに、内容をブログに反映するようにいたします。
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以上

第268回例会報告(2017年10月15日)

<第268回例会報告(2017年10月15日)>

■例会報告
<第268回創棋会例会>
日時:10月15日(日)13:00~17:30
場所:関西将棋会館 4F多目的ルーム
参加者:小池正浩、則内誠一郎、谷本治男、鳥本敦史、中出慶一、中村雅哉、中村宜幹、
    西村章、古川剛士、柳原裕司、吉松智明(以上11名)

 小池さんと鳥本さんには遠方より参加いただきありがとうございました。
 また西村さんが初参加。西村さんは8月号の表紙で初入選されたばかりで詰将棋に熱中されているとのことで、「柿木将棋」の入手方法や、変同の判断などについてご質問がありました。こういうときすぐに参加者から色々なコメントが出されるのが会合のいいところです。柿木は、早速帰宅してからネット購入をされたとのこと。うまくいってよかったですね。
 今回の例会は課題作が揃うかどうかが最大の懸案でしたが、例会の席上で創作完成に向けて取り組む強者もいて複数作品がラインアップ。則内さんが大盤で解説され、何を選ぶかの目安を示されました。今から12月号が楽しみです。
 課題作検討に続いて参加者の近況報告では、鳥本さんから大道棋教室のPRがあり、また柳原さんからは明石六郎さんの囲碁将棋サロンに遊びに来てくださいというお話がありました。
 最後に事務担当から、以下の3点について報告がありました。
  ・今回の「すらすら解ける20手台」は反省の残る内容となった。
   次回は応募条件の明示や選題の工夫を行いたい。
  ・1月は恒例の新年会に加えて昼間の例会を行う。
   課題はないので皆さんから話したいことがあればお願いしたい。
  ・2月例会の課題は、昨年に続いてネット作品展「教材に使える10手台」PartⅡを開催。
   今回のテーマは「実戦に役立つ」こととしたい。
 終了後は新年会会場の下見を兼ね、有志で福島駅前の居酒屋に行き、楽しい詰将棋談議に時を忘れました。

【例会風景】(敬称略)
例会1015_2
(左から):小池、中出、柳原、西村、古川、谷本

例会1015_4
(左から):中村(宜)、鳥本

例会1015_3
(左から):中村(雅)、則内

例会1015_1
(左から):古川、鳥本、中村(雅)、中村(宜)、谷本、中出、小池、則内、西村

■創棋会45周年記念作品(最終回)
 45周年記念の会合の様子については、先日例会報告をさせていただきました。
  → http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
 記念作品が多数集まりましたので、何回かに分けて紹介させていただきましたが、今回が最終回。
 今回はパラ10月号に掲載された作品について簡単に解説させていただきます。


中村雅哉作 「45」
(創棋会45周年記念 2017.8.20 例会、パラ2017年10月号「ちえのわ雑文集」)
45.png

 盤面曲詰「45」。なんと小駒図式です!
 初手34銀と引く手が有力です。55玉、56歩、同桂、54銀成、同玉、53桂成と捌けば66香の利きが通っていかにも筋に見えます。しかし55玉とされると、54成桂と捨てるしかなく、同玉に、44と としても、65銀と打っても、明らかに戦力が足りません。
 俗ですが35金と と金を取って歩を補充しておくのが正解。これは同金と取る一手。
 そこで34銀と引き55玉に、56歩と打ちたいのを我慢して、54銀成から53桂成と捌きます。そしてあっさり54成桂と捨てて65銀と打つのが意表を突く打ち換え。63玉と落ちられると捕まりそうに思えますから、なかなか指しにくいところです。
 そして63玉に64銀と桂を取って清算してしまうのも指しにくい手順。
 64同玉に53銀と打てば詰形ということに気がつかないと、なかなか指せません。
 83歩成と金を取って75桂と打ってようやく収束が見えてきました。
 72玉に歩の連打、83金から81歩成と細かく捌いて91玉の雪隠詰です。
 大きな初形を小駒図式でまとめ、手順も小駒特有の細かな綾があり、よく出来ていると思います。

【作意】35金、同金、34銀生、55玉、54銀成、同玉、53桂成、55玉、54成桂、同玉、
  65銀、63玉、64銀、同銀、同香、同玉、53銀、73玉、83歩成、同玉、
  75桂、72玉、73歩、81玉、82歩、91玉、92歩、同玉、83金、91玉、
  81歩成、同玉、72歩成、91玉、82とまで35手詰


中村雅哉作 「4」
(創棋会45周年記念 2017.8.20 例会、パラ2017年10月号「サロン」)
4→5

 続いて中村さんの初形「4」です。
 47飛がブラですから56金捨てから57金と拠点を築きます。
 続いて凝り形の53金と44金の二枚を捌きます。
 54金から42桂を奪います。
 最後は53角成と活用し、55玉に67桂までの詰み。
 詰上りは「5」になりました!
 本局は「4」→「5」への立体曲詰でした。

<詰上り:67桂>
4→5詰上り

【作意】56金、同玉、57金、55玉、54金、同桂、同金、同玉、53角成、55玉、67桂まで11手


吉松智明作 「81」
(創棋会45周年記念 2017.8.20 例会、パラ2017年10月号「ちえのわ雑文集」)
81.png

 盤面曲詰「81」です。柴田さんの盤寿祝いに創作されたものです。
 初手は一目13角成。ここで35捨合が利けば面白いが、桂香が品切れなので飛角金銀しかなく、たとえば銀合なら同香、43玉、44銀という筋で47龍があって詰む。ここは43玉と引く一手。 
 53桂成から31馬と活用するのが継続手段。
 54玉と上部脱出には63龍と切ってしまうのが好判断。銀を入手して玉を下段に戻す。
 63同玉には64銀と活用。
 ここで54玉なら55銀打ちから32馬で捕まっている。
 また52玉なら53馬と引き、41玉に、42銀、32玉、33銀成、21玉、31馬というきれいな変化がある。41玉のところで61玉なら62銀と打って同様の変化がある。
 危ないようでも72玉と引くしかない。
 平凡に73銀成とするが、81玉に82銀と打っては打歩詰なので72成銀と突っ込む。
 玉方も、92玉、93歩、同玉、82銀、83玉、73香成、92玉としぶとく逃げて打歩詰に誘う。
 ここで作意は91銀成から92成銀と捌くのだが、81銀生から92銀成でも詰むのは大きなキズ。
 82銀を消去すれば打歩詰が打開でき、82成銀から94歩と打って詰み。

【作意】13角成、43玉、53桂成、同玉、31馬、54玉、63龍、同玉、64銀、72玉、
  73銀成、81玉、72成銀、92玉、93歩、同玉、82銀、83玉、73香成、92玉、
  91銀成、93玉、92成銀、同玉、82成銀、93玉、94歩、同成香、83成香まで29手詰


則内誠一郎作 「八一」
(創棋会45周年記念 2017.8.20 例会、パラ2017年10月号「サロン」)
八一v2_則内

 本作も柴田さんの盤寿祝いに創作いただいたものです。
 前作が数字なら本作は漢字の盤面「八一」です。
 53角成が見えていますが32玉とされると、25飛の利きもあって詰みません。
 中段に追うようですが、42角成とします。
 44玉と逃げたときに狙いの53馬です。
 取れば54金の一発なので5段目に逃げますが、一見広そうな55玉は54馬がピッタリで66玉に76金までなので、35と55の二つの逃げ道を用意する45玉が正解。
 今度54馬なら35玉で脱出されますから、54銀生と活用します。これは55玉の一手。
 そこで44馬が決め手です。同玉に54金まで。
 短編らしくきびきびした手順の盤面曲詰でした。

【作意】42角成、44玉、53馬、45玉、54銀生、55玉、44馬、同玉、45金迄9手


 記念作品10作品をすべて紹介させていただきました。


■創棋会の今後の予定

***【次回例会】*************************************************
[日時] 2017年12月17日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
   https://www.shogi.or.jp/about/base/kansai/
[会費] 千円(学生無料)
[課題] 3月号掲載作品展「繰り返しを含む短編」。17手以内
       投稿は→ sokipara@yahoo.co.jp
       編集部に郵送いただいても結構です。

***【次々回例会】**********************************************
[日時] 2018年1月21日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
[課題] なし
  ※終了後新年会開催!
   場所は決定次第連絡させていただきます。

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    blogsokikaitusin@gmail.com
以上

創棋会45周年

<創棋会45周年>

■「すらすら解ける20手台」PartⅡ出題中
創棋会のネット作品展「すらすら解ける20手台」PartⅡを出題中です。
(→ http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-126.html 
◇解答送り先: blogsokikaitusin@gmail.com
◇解答締切:9/20(火)
◇解答要領:
・「キーとなる一手」と「手数」を記入してください。(もちろん全手順記入もOKです)
  ※キーとなる一手は問題ごとに設定しています。
・評価:ABC評価をお願いします。
   ※Aは3点、Bは2点、Cは1点とし、誤無解を除いて、集計いたします。
・短評:「すらすら度」「好感度」「表現力」「技術力」等々、色々な角度からのコメントをお願いします。長くても結構ですので、たくさんの短評をお願いします。

★図面と解答用紙は次のサイトから取り出すことができます。
図面: http://firestorage.jp/download/ae0611a8ec56f9e065e06a19d8dcf4deacfaed58
解答用紙: http://firestorage.jp/download/71b0cd628d38a3d263d8ddc477c82c4c8abc8745
 パスワードはいずれも「sura2017」です。

*昨年の「すらすら解ける20手台」は以下を参照ください。
  8.24出題 → http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
  9.22(結果稿第一回) → http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
  10.13(まとめ) → http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-67.html


■創棋会45周年<例会と記念懇親会>
 おかげさまで8月20日の例会と懇親会は大盛況でした。
 ご参加いただいた皆さま、記念作品を投稿いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

<第268回創棋会例会&45周年記念懇親会報告>
日時:8月20日(日)13:00~17:30
場所:関西将棋会館 4F多目的ルーム
参加者:上田吉一、岸本裕真、久保紀貴、小島正司、小林徹、柴田昭彦、則内誠一郎、
   谷本治男、冨永晴彦、鳥本敦史、中出慶一、中村雅哉、中村宜幹、野曽原直之、
   濱田博、水上仁、三宅英治、山路大輔、山本勝士、吉松智明、若島正(以上21名)
    ※岸本さんは例会のみ、上田・冨永・若島の三名は懇親会のみ参加

 参加者は久方ぶりで20名を越え、大盛況となりました。
 初参加は2名。岸本さんは兵庫県の高校生。スマホ詰パラで活躍中とのこと。今回も作品を持参しての参加。山路さんは遠路鳥取からの日帰りの強行軍で参加され即興で投稿いただきありがとうございました。
   ※山路さんの創棋会参加記
      → http://pathfindertume.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
 他にも遠方からは久保さん、鳥本さんが参加。また大ベテランの小島さんと山本さんが久方ぶりの参加。山本さんからは投稿も頂戴しました。三宅さんも地元の活動が忙しいようですが今日は早目に片付いたとのことで顔を出していただけました。

 ところで、それほど区切りの良い年でもないのに、なぜ「45周年」という記念の催しを行うことになったのか?
 実は今年の詰パラ3月号の編集室に柴田さんが
『S47年設立の創棋会が今年45周年を迎えます。記念の催しを企画されていると思いますので、その実現を今から楽しみにしています。』
 と書かれているではありませんか。
 まったくそんなことは考えていなかった事務担当は大あわてで準備を始めたというのが楽屋裏の事情。
 そう言えば柴田さんは昨年81歳になられましたので、それならサプライズで「盤寿祝い」もやろうということになりました。
 それから「45」や「81」にちなんだ記念作品を創作したり、創棋会の歴史を調べたりと、あれこれ準備を整えて当日を迎えました。
 懇親会で酒が入ると作品の鑑賞が困難ということもあり、例会で記念作品の鑑賞を行いました。(記念作は、ブログで引き続き紹介させていただきます。)
 また柴田さんの看寿賞作品も鑑賞しました。

【例会風景】(敬称略)
wakate.png
後列:岸本、前列(左から):中村(宜)、鳥本、野曽原、手前:山路

ベテラン
左から:山本、柴田、谷本

鑑賞
左から:野曽原、中出、小島、山路、中村(雅)、久保、濱田、鳥本、小林、谷本、水上、柴田、三宅、中村(宜)、岸本、山本

 もう一つの目玉はネット作品展「すらすら解ける20手台PartⅡ」の選題。
 こちらは直前までに19作の投稿があり、また当日参加者からも追加投稿があり、最終的には22作になりました。
 昨年の作品展では趣旨に合わない作品があったということから、今年は例会で選題を行うということにしていました。参加者に一通り見ていただきましたが、絞り込むのはなかなか難しいので、全作採用させていただくことになりました。

 最後に、事務担当と作品展担当から、次回以降の課題や開催日程についての連絡がありました。
・10月例会:10月15日(日)、13時~、関西将棋会館4F多目的ルーム。
   課題は「遠打や遠開き3回以上」(12月号掲載作品展)
・12月例会:12月17日(日)、13時~、関西将棋会館4F多目的ルーム。
   課題は「繰り返しを含む短編」(3月号掲載作品展)
・1月:新年会開催予定ですが、昼間の例会も開催したい。日程は未定(候補は1/21)。
・年賀詰:未定

 三宅さんから詰将棋普及に関するアンケートを実施中途のお話があり、皆さん回答に協力。三宅さんの考えは「指将棋と詰将棋を同時に普及させる」「必至も詰将棋普及には有効」というもので、地元の子ども教室などで実践されているようです。

 例会終了後は場所を変えて懇親会。
 長老の小島さんに乾杯の発声をお願いし、歓談のひととき。
乾杯
一番手前右が小島さん。

途中、柴田さんに盤寿のお祝いを渡しました。
盤寿

最後は全員で色紙に寄せ書きをして記念写真を撮って終了。
全体
前列(左から):水上、山本、柴田、谷本、中出、小林
中列(左から)吉松、上田、中村(宜)、則内、若島
後列(左から):三宅、野曽原、鳥本、山路、久保、濱田、中村(雅)、冨永

その後も数名が近場で酒も飲まずに詰棋談議に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごしました。

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★次回例会
[日時] 2017年10月15日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
   https://www.shogi.or.jp/about/base/kansai/
[課題] 12月号掲載作品展「遠打や遠開き3回以上」。
      遠打のみ・遠開きのみ・両者の合計、いずれも可。29手以内
        投稿は→ sokipara@yahoo.co.jp
        編集部に郵送いただいても結構です。

***【次々回例会】**************************************************
[日時] 2016年12月17日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
[課題] 3月号掲載作品展「繰り返しを含む短編
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※当ブログのコメントは管理者承認制になっていますが、下記アドレスに直接ご意見をいただければ、必要に応じて、返信させていただくとともに、内容をブログに反映するようにいたします。
    blogsokikaitusin@gmail.com
以上

創棋会例会報告(2017年6月18日)

<創棋会例会報告(2017年6月18日)>

■第267回創棋会例会報告
日時:6月18日(日)13:00~17:00
場所:福島区民センター 3F 305号室
参加者:小池正浩、則内誠一郎、谷本治男、中村雅哉、中村宜幹、古川剛士、柳原裕司、吉松智明(以上8名)
 いつもの将棋会館は行事と重なり、今回の会場は福島区民センター。解答選手権の初級一般戦大阪会場になったところです。交通手段が複数あり、迷われた方には案内不十分で申し訳ありませんでした。
 参加者は8名とやや少なかったのですが、遠方より小池さんが初参加。また柳原さんが久方ぶりの参加と、にぎやかな会合となりました。
 会合の話題の一つは6月号の詰工房との合同開催となった作品展(20~21P)。
 「打歩詰に関係する手筋。ただし、作意手順で攻方は歩を打たない
 課題が解図のヒントになっているところもあります。難しい作品ばかりではなく、課題実現に向けた作者の豊かな発想や作図のアイデア工夫を楽しんでいただける作品が揃っています。解かなければ損ですよ!
 一題でも解けたら是非とも解答をお願いします
 また9月号作品展の課題「持駒込みの七対子図式」には、初顔の方の投稿もあり、バラエティに富んだ作品群となりました。(9月号を楽しみにしてください。)
 参加者一同解図に取り組み、16時頃から則内さんによる解説の後、出題作の選題を行いました。
 その後事務担当と作品展担当から、いくつか連絡がありました。
① 次回以降 の課題について
 ・ 8月例会:ネット作品展「すらすら解ける20手台」PartⅡ
    ※投稿要領などは次回ブログで案内させていただきます。
      投稿は→ blogsokikaitusin@gmail.com
 ・ 10月例会:12月号掲載作品展「遠打や遠開き3回以上」
      投稿は→ sokipara@yahoo.co.jp
② 今後の開催日程について
 ・8月20日(日)、場所は将棋会館4F多目的ルーム、終了後「記念懇親会」開催
 ・10月15日(日)と12月17日(日)も、将棋会館4F多目的ルーム
③ 45周年記念行事「記念懇親会」
 日時:8月20日(日)18時から
 場所:山内農場 福島駅前店
   〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-14-12 プラザ2 2F
   TEL:06-6454-5988
 会費:3千円(学生・女性は千円)
・出席いただける方、予約の都合もありますので、事前に下記までご一報いただければ幸いです。
blogsokikaitusin@gmail.com
・企画は検討中。良いアイデアがあれば、何なりとご一報ください。
・記念作品ということで「45」にちなんだ作品を募集中。あぶり出しや初形曲詰だけでなく幅広い表現の作品をお待ちしています。なお作品は詰パラまたはブログで紹介させていただく予定です。
・出席できない方からもメッセージがあれば大歓迎!

【例会風景】
例会風景①
熱心な解図の様子(左から中村雅さん、小池さん、中村宜さん)

例会風景②
暗算で投稿作品の解図に取り組むお二人(左から、谷本さん、柳原さん)

例会風景③
次々回課題の説明をする則内さん

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★次回例会
[日時] 2017年8月20(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
[課題] ネット作品展「すらすら解ける20手台」PartⅡ
  昨年好評だったネット作品展。今年も開催します。
   投稿は→ blogsokikaitusin@gmail.com
     ※投稿要領などは次回ブログで案内させていただきます。
★「45周年記念懇親会
 例会終了後の開催となります。
 日時:8月20日(日)18:00から
 場所:山内農場 福島駅前店
   〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島5-14-12 プラザ2 2F
   TEL:06-6454-5988
 会費:3千円(学生・女性は千円)
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★次々回例会
[日時] 2017年10月15日(日)13時~
[場所] 関西将棋会館 4F多目的ルーム
[課題] 12月号掲載作品展「遠打や遠開き3回以上」
投稿は→ sokipara@yahoo.co.jp
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