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創棋会の次回課題は「駒の軌跡」

<創棋会の次回課題は「駒の軌跡」>
 詰パラ編集部は大阪天満宮の近所です。天神さんと言えば梅の花。
 2月中頃には梅がきれいに咲いていました。
梅_大阪天満宮1
梅_大阪天満宮2

■「教材に使える詰将棋」partⅣの出題中(解答締切は3/22)
 創棋会のネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品~」には多数の投稿をいただき、創棋会例会で選考された13題を2/19にブログで出題させていただきました。
    http://sokikaitusin.blog.fc2.com/blog-entry-333.html
 出題作の作者は次の10名の方々です。あらためて感謝申し上げます。
 (敬称略、作品順ではありません、複数作投稿された方もいらっしゃいます)。
    奥鳥羽生、片山智之、信行寺持光、則内誠一郎、中出慶一、西村章、野曽原直之、
    RINTARO、安田恒雄、吉松智明
 大駒捨ての爽快さを楽しめる作品が揃っています。
 解いていただければ詰将棋が好きになる、そういう作品ばかりです。
 「力試し」の3題も、形はよくありませんが、解けば納得の作品ばかりです。
 1問でも結構ですから解けた方は、解答をお願いします。

◇解答送り先: blogsokikaitusin■gmail.com (■を@に変えてください)
◇解答締切 : 3/22(日)
◇解答要領 : A・B・Cの三段階評価と短評をお願いします。
※解答いただいた方から若干名に呈賞。
 また「力試し」解答者は別枠で1名に呈賞
★図面は次のサイトから取り出すことができます。
  https://firestorage.jp/download/9acf723fb54e728f936e301be037258e63f0d136
  パスワード 「kyozai4」です。

■創棋会の次回課題は「駒の軌跡」です
 創棋会の次回課題は「駒の軌跡」です。
 詰パラ6月号作品展への出題作となります。
 駒が移動する軌跡をテーマにした作品の投稿をお待ちしています。
 駒の移動といっても表現はさまざまです。
 回転もあれば鋸のようなもの、水平移動に垂直移動、振子のような往復移動もそうですね。
 表現の面白さに笑みがこぼれる、手順を並べて楽しめる、そんな作品が多いのではないかと思います。
 作家の皆さんの腕の見せ所ではないでしょうか?
 創意溢れる作品の投稿をお待ちしています。
 投稿はこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)

◇例題紹介
 それでは例題紹介です。
 いつものことですが、管理人の好みで「これはいいな」と思った作品を紹介させていただきます。

伊藤看寿作 「将棋図巧」55番(宝暦5年 1755年
図巧55

 例題の一作目は図巧から。
 最近「無双」が出版されました。解説は谷川さん。
 図面も多く、明快な解説が素晴らしい一冊です。
 続編は「図巧」だと思いますが、こちらも発刊が待たれますね。

 さて本作持駒は豊富ですがどこから手をつければ良いでしょうか。
 まず57龍と切ります。
 同玉なら39角と打つ手があり、68銀からの詰みが防げません。
 同銀成なら77金、同桂成、66金まで。
 よって57龍には57同銀不成と応じます。
 続いて68銀。
 同銀成なら、57金、同玉、93角という筋があります。
 68銀には57に利かして68同銀不成と連続不成で受けます。
 それには77金と左から攻めます。
 77同成香と取ると、66金、57玉、39角の筋で、48歩成にも56金打から豊富な持駒があるので詰みます。同銀成とするのも同様。
 66金を防いで77同銀不成と3連続不成で受けるのが好防です。
 57金と打ちたいところですが銀が66に利いているのでダメです。
 ここで66金と捨てて銀の応手を問うのが好手。
 57玉は39角があるので、銀で取る一手ですが、同銀不成なら68銀、76玉、65角の順で詰みます。
 今度は66同銀成と応じるのが最善。

<1図:8手目 66同銀成>
図巧55_66銀成

 66同銀成となった局面で初形の66銀が見事に一回転しました!
 銀を成らせることにも成功しました。
 ここで68銀と打っては76玉で抜けられますから、57金と打つのが好手です。
 同玉なら39角があります。初手57龍の復習ですね。
 76玉と逃げる手には、66馬と取れます。87玉、88銀、96玉、87角、同成香、同銀と清算し、同玉、88金、96玉、87銀、95玉、96香まで俗に追って詰みます。初形の成香もこの変化のために必要な配置でした。
 57金には同成銀と取ります。
 77を塞いで66金を狙うのは駒が足りませんから、68銀と捨てて、同成銀と取らせます。
 これで銀が一回転半!
 68に成銀を呼ぶことが出来たので狙いの一手、57金

<2図:13手目 57金>
図巧55_57金

 57金を同玉なら93角があります。
 76玉と逃げるしかありませんが、65角、75玉、66金と追い込んでいきます。
 84玉には73馬と活用し、93玉に92角成と捨てるのが決め手です。
 同玉に82馬まで。

 玉方の駒を翻弄する作品は創作難度が高いのですが、本作は見事に玉方銀の回転を描いた素晴らしい作品です。

【詰手順】57龍、同銀不成、68銀、同銀不成、77金、同銀不成、66金、同銀成(1図)、
  57金、同成銀、68銀、同成銀、57金(2図)、76玉、65角、75玉、66金、84玉、
  73馬、93玉、92角成、同玉、82馬まで23手


小林尚樹作 詰パラ1999年1月号(「現代詰将棋中編名作選」第161番)
小林尚樹_現中161

 2作目は小林尚樹さんの作品。
 93(83)から94という逃げ道があります。
 65龍が強力なので94に上がられると脱出を防ぐのは難しそうです。
 豊富な持駒を活用して逃走を阻止します。
 まず83銀と捨て、同玉に72角と打ちます。
 61角と離して打ちたくなりますが、92玉で逃れます。
 72角に92玉なら、94香、93歩合のとき81角成と取れます。同玉に72銀と打てば、81玉、92香、同玉、81角という順で詰みます。
 72角には危ないようでも82玉と引いて香打を防ぎます。
 82玉に83銀と打ってしまうと71玉と引かれて詰みません。
 ここで93銀と捨てるのが目の覚めるような好手。
 最後の銀を手放してしまうので指しにくい一手です。
 71玉なら、今度は83桂と打つことが出来ますので簡単。
 93同玉も94香、82玉、83香と平凡に追って詰みます。
 93銀は同銀と応じるしかありません。
 何か玉の守りが強くなったような気がしますが、ここから巧妙な手順が展開されます。
 まず83香と打ちます。
 これは92玉と寄る一手。
 そこで84桂、同銀とこじ開けて、94香と打ちます。
 93歩合のような受けでは、81角成から簡単に詰んでしまいます。
 ここで93銀の移動合!
 銀を84から93に引いて84地点を空けるのが好防です。

<3図:12手目 93銀>
小林尚樹_現中161_93銀

 今度は81角成では83玉と逃げられてしまいます。
 93同香と取ってしまうのも同玉となっては上部脱出が防げません。
 93銀と引かれて困ったようですが、攻め方にも上手い切り返しがありました。
 93銀には83の香を82に成捨て、同玉に84香と打ち換えるのが巧妙な手順。

<4図:15手目 84香>
小林尚樹_現中161_84香

 84香は同銀と取るしかありません。
 初形にはなかった94香が忽然と現れました。
 そこで83角成と捨て、同玉に61角と打ち直せば、82玉に72角成までの詰み。

 初形の玉方84銀が、93→84→93→84と往復を繰り返す、楽しいパズル。
 局面の対比にも妙味が感じられます。

【詰手順】83銀、同玉、72角、82玉、93銀、同銀、83香、92玉、
    84桂、同銀、94香、93銀(3図)、82香成、同玉、84香(4図)、同銀、
    83角成、同玉、61角、82玉、72角成まで21手詰


六車家々作 詰パラ1979年9月(「現代詰将棋中編名作選」第15番)
六車家々_現中15

 初手47から飛車や香をうちたくなる形だが、軽く55玉とかわされると詰まない。
 67馬の守備が強力なので、55玉とされても詰む形を考えないといけない。
 すると57桂は必然の一手。55玉なら47桂まで。
 57同馬と取らせたところで、馬にあてて47飛が狙いすました一手。

<5図:3手目 47飛>
六車家々_現中15_57飛

 47飛に55玉なら57飛と質駒にした馬をとってしまおうというわけです。
 46香合のような受けなら、27角、36合、37桂、55玉、57飛と、やはり馬を取れます。
 57馬に紐をつける46銀合も、27角、36合、37桂、55玉、57飛と進めて同銀成のとき46角と捨て、同金、66金までピッタリ詰みます。
 47飛は同馬と取るしかありません。
 これで55玉なら66金のような手が可能になりました。
 続いて、37桂と捨てます。
 55玉なら、46角、同金、66金まで。先ほど変化で学習済みの筋です。
 37桂も、同馬と応じる一手。
 そこで27角と打つのが決め手。

<6図:7手目 27角>
六車家々_現中15_27角

 36に駒を打つのは56金まで。
 36金と移動合で受けるのも、同角、同馬、56金、35玉、46金打と俗に追って詰みます。
 27角も同馬と取るしかありません。
 ここまでの手順を振り返ると、玉方の67馬が、57、47、37、27と一歩ずつ横に動いてきたことが分かります。
 非常に珍しい駒の軌跡を描いた手順です。
 ここからは収束。
 まず47香と打ちます。
 何を合しても56金から数の攻めで取られてしまうので、頭の丸い桂を打ちます。
 それでも56金、36玉、46金、同金、同飛、35玉と進めます。
 このとき頭に利く駒は36から打って駒余りの詰み。
 桂ではそうはいかないので、36飛と捨て、同馬に27桂と打ち、同馬ととらせて、46金までの詰み。
 収束も大駒を消してお見事!
 67の馬が一歩ずつ横に動くというテーマを、実に明快に描いた作品。

 六車家々は伊藤正さんのペンネーム。
 伊藤さんは詰パラ1月号の「詰将棋の眺め方」で久方ぶりの登場。
 ぜひ新作も見せてほしい作家のお一人です。

【詰手順】57桂、同馬47飛(5図)、同馬、37桂、同馬27角(6図)、同馬
   47香、46桂、56金、36玉、46金、同金、同飛、35玉、
   36飛、同馬、27桂、同馬、46金まで21手詰

■創棋会の今後の予定
***【次回例会】************************************************* 
[日時] 2020年4月19日(日)13時~
[場所]  大阪市福島区民センター 302号(広い部屋です)
   〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
     アクセス → https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
     <最寄駅>阪神本線 野田駅・JR東西線 海老江駅・地下鉄千日前線 野田阪神から 徒歩数分
[会費] 無料
[課題]  「駒の軌跡」。駒が移動する軌跡をテーマにした作品の投稿をお待ちしています!

***【次々回例会】*********************************************** 
[日時] 2020年6月21日(日)13時~
[場所]  大阪市港区民センター 楓 
   〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-5
     アクセス → https://www.osakacommunity.jp/minato/access.html
     <最寄駅>地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分
[会費]  無料
[課題] 後日案内させていただきます。

****************************************************** 

★課題作の投稿などはこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)
以上
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ネット作品展「教材に使える10手台」partⅣ出題

<ネット作品展「教材に使える10手台」partⅣ出題>
※2/21修正:WEBから取り出せる問題一覧のタイトルに誤記がありましたので差し替えました。
 出題作の図面に誤りはありません。不手際のありましたこと、謹んでお詫び申し上げます。


■「教材に使える詰将棋」partⅣの一斉出題
 創棋会のネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品~」、たくさんの投稿をいただきました。
 作家の皆さま、ありがとうございました。
 創棋会例会で選考の結果、以下の13題を出題させていただくことになりました。
 出題作の作者は次の10名の方々です。あらためて感謝申し上げます。
  (敬称略、作品順ではありません、複数作投稿された方もいらっしゃいます)。
    奥鳥羽生、片山智之、信行寺持光、則内誠一郎、中出慶一、西村章、野曽原直之、
    RINTARO、安田恒雄、吉松智明

 大駒捨ての爽快さを楽しめる作品が揃っています。
 解いていただければ詰将棋が好きになる、そういう作品ばかりです。
 「力試し」の3題も、形はよくありませんが、解けば納得の作品ばかりです。
 1問でも結構ですから解けた方は、解答をお願いします。

◇解答送り先: blogsokikaitusin■gmail.com (■を@に変えてください)
◇解答締切 : 3/22(日)
◇解答要領 : A・B・Cの三段階評価と短評をお願いします。
※解答いただいた方から若干名に呈賞。
 また「力試し」解答者は別枠で1名に呈賞

★図面は次のサイトから取り出すことができます。(URLを2/21修正
   https://firestorage.jp/download/9acf723fb54e728f936e301be037258e63f0d136
   パスワードは 「kyozai4」です。


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***「力試し」***

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■創棋会の今後の予定
***【次回例会】************************************************* 
[日時] 2020年4月19日(日)13時~
[場所]  大阪市福島区民センター 302号(広い部屋です)
  〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
    アクセス → https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
    <最寄駅>阪神本線 野田駅・JR東西線 海老江駅・地下鉄千日前線 野田阪神から 徒歩数分
[会費] 無料
[課題] 「駒の軌跡」。駒が移動する軌跡をテーマにした作品の投稿をお待ちしています!

***【次々回例会】*********************************************** 
[日時] 2020年6月21日(日)13時~
[場所]  大阪市港区民センター 楓 
  〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-5
     アクセス → https://www.osakacommunity.jp/minato/access.html
     <最寄駅>地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分
[会費]  無料
[課題] 後日案内させていただきます。

****************************************************** 

★課題作の投稿などはこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)
以上

創棋会 第286回例会報告

<創棋会 第286回例会報告>
 前回に続き頂戴したコメントの報告です。
 詰パラ2月号の記事に関連して、金少桂さんに続いて、あっちゃんさんから「ネタバラシ可です」というコメントをいただきました。こちらもぜひご一読ください。

 2月前半は気候も緩み、近所で梅の花が咲いていました。
20200209梅


■第286回例会報告
日時:2月16日(日)13:00~17:00
場所:大阪市港区民センター 楓
参加者:小林徹、則内誠一郎、谷本治男、中出慶一、中村宜幹、西村章、野曽原直之、
    原田豪、メロン、藤野勝好、吉松智明(以上11名、敬称略)
      ※中村さんは二次会からの参加

 今回は遠方からのご参加はなく、久方ぶりでメロンさんが顔を出されました。
 受験シーズンではとの質問には、ニッコリ笑顔で応じられ、大学には合格されたとのこと。浦野賞受賞とダブルでおめでとうございます。
 残念ながら関西を離れるそうですが、地方の会合でお会いできるかもしれませんね。

 今回の課題は、ネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品~」。
 4回目となる「教材」シリーズですが、お一人で複数作を投稿して下さった方もあり、常連・客員あわせて、15作の投稿をいただきました。
 ちょっぴり難しめの作品には、参加者から、もう少し練って本誌に投稿してはという突っ込みがあったり、和気あいあいとした雰囲気の中で選考が行われました。
 最終的に15作中、13作をネット作品展に出品することになりました。

 その後、次回以降の課題について意見交換が行われました。
 次回課題は予定通り「駒の軌跡」。駒が移動する軌跡をテーマにした作品の投稿をお待ちしています。
 また短時間ですが、作品集のことについても、内容についてのメモが配付され、種々意見を交わしました。
 最後は集合写真を撮って解散。
 二次会には6名の参加。最近では珍しい少人数となりましたが、チャンピオン戦の打ち上げ場所の下見を兼ねて会場近くのお店で、楽しいひと時を過ごしました。

【例会風景と集合写真】(氏名略)
286例会


■創棋会の今後の予定
***【次回例会】************************************************* 
[日時] 2020年4月19日(日)13時~
[場所]  大阪市福島区民センター 302号(広い部屋です)
   〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
     アクセス → https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
     <最寄駅>阪神本線 野田駅・JR東西線 海老江駅・地下鉄千日前線 野田阪神から 徒歩数分
[会費] 無料
[課題] 「駒の軌跡」。駒が移動する軌跡をテーマにした作品の投稿をお待ちしています!

***【次々回例会】*********************************************** 
[日時] 2020年6月21日(日)13時~
[場所]  大阪市港区民センター 楓 
   〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-5
     アクセス → https://www.osakacommunity.jp/minato/access.html
     <最寄駅>地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分
[会費]  無料
[課題] 後日案内させていただきます。

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★課題作の投稿などはこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)
以上

もうすぐ例会、2月16日(日)です!

☆前回のブログで詰パラ2月号について書きましたが、金少桂さんから「大道棋教室もよろしく」というコメントをいただきました。
 解答者には有力なヒントになりそうです(笑)。ぜひコメントをご一読ください。

<もうすぐ例会、2月16日(日)です!>
 創棋会の次回例会は2月16日(日)13時スタートです。
 今回の会場は大阪市港区民センターです。
 (チャンピオン戦の大阪会場もここになります)
 課題は「大駒捨てのある作品」です。
 例会で選題し、ネット作品展「教材に使える10手台partⅣ」に出題します。
 ネット投稿は例会前日まで受け付けていますので、奮って投稿ください。


■創棋会の次回課題
☆ネット作品展(2月出題予定)の課題
 「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品」
 「教材に使える10手台」を開催します。
 PartⅣとなる今回のテーマは「大駒捨て」です。
 初めて詰将棋の面白さを知ったのは「捨駒」だという方が多いのではないでしょうか。
 そのなかでも「大駒捨て」には一段とインパクトがあったかと思います。
 将棋の川柳に「ヘボ将棋王より飛車をかわいがり」とありますが、大駒は大切な駒です。
 その価値の高い大駒を捨てて玉を詰めるわけですから、これ以上ない痛快さです。
 ネット作品展では、思わず詰将棋が好きになる、そんな「大駒捨て」のある作品を揃えたいと思いますので、作家の皆さま、奮ってご投稿ください。
 2月例会で選考し、2月下旬に当ブログ「創棋会通信+α」で出題します。
 投稿は→ blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)

◇例題紹介
 それではいつものように、管理人の好みで選んだ例題を紹介させていただきます。
 今回は「意外性のある一手」がテーマと感じられた作品を2局選びました。

植田尚宏作 近代将棋1966年10月(『古今短編詰将棋名作選』第128番)
植田古今128_13角


 直ぐに目につく24桂や13香は21玉でダメです。
 浮いている21飛を取られないようにしないといけません。
 そうなると13桂成くらいしかありません。
 同玉と取る一手に、24角では12玉で効果がなく、22角と打つしかありません。
 しかし24玉と上がられると、16桂は同角と取られてしまいますし、33角成も同玉で続きません。
 困ったようですが、素晴らしい一手がありました。
 15龍! と捨てるのです。

<5手目:15龍>
植田古今128_15龍

 まったく何も利いていないところへ捨てるのは意表の一手。
 上部脱出を助けるようで、非常に指しにくい手です。
 同玉と取れば33角成が好手。同銀に17香、16合、27桂までピッタリつかまっています。
 15龍には同歩と応じるのが最善。
 上部をおさえる55龍が消えてしまって、どうやって攻めを継続するのでしょうか。
 13角成と22の角を捌いて21飛の利きを通すのが好手段です。

<7手目:13角成>
植田古今128

 13角成の一手で玉は上部に逃げ出すことが出来ません。
 同玉と取るしかありませんが、14香と捨て、同玉に26桂と打てば、13玉に14香までの詰み。
 初形で14にあった歩が15と動いたため、その空地に14香と打つことが出来たわけです。
 そして歩を15に動かしたのは、15龍という意表の一手でした。
 うまく出来ていますね。

【手順】13桂成、同玉、22角、24玉、15龍、同歩、13角成、同玉、
   14香、同玉、26桂、13玉、14香まで13手詰


菅谷正義作 詰パラ1978年5月(『現代詰将棋短編名作選』第20番)
菅谷現代20

 持駒は豊富、31角と72銀が玉を包囲していて、簡単そうに見えます。
 しかし44桂のような手は43玉とかわされると、61桂や24角の守りが強く詰みません。
 62飛が筋のようですが、同玉、63金、51玉、52飛、41玉で続きません。
 54飛と押さえるのが有力そうですが、平凡に53歩合で逃れ。
 持駒を使う手はうまくいきません。
 初手は63銀不成! と捨てるのが妙手。

<初手:63銀不成>
菅谷現代20_63銀

 玉を包囲する大切な72銀を捨てるのは抵抗感が大きいです。
 また上部脱出をお手伝いするようで非常に指しにくい一手です。
 しかし同玉なら64飛と打って、52玉も72玉ももう一枚の飛を62に打てば簡単です。
 43玉と逃げるのは54金(ここに金を打てるのが不成の効果)、33玉、25桂、同銀、43飛から詰みます。
 63銀不成には41玉と逃げるのが最善。
 あわてて52金と打つと31玉に11飛と迫っても、22玉と逃げられ、33からの脱出が防げません。
 まず33桂と軽く捨てて33の逃げ道を封じておくのが好手。
 33同角と取らせて、52金と行きたくなりますが、31玉に11飛を同角と取られてしまいます。
 33同角には目の覚めるような好手順が用意されていました。
 まず42角成とタダ捨て。

<5手目:42角成>
菅谷現代20_42角

 同角なら21飛から52金があるので、同玉と応じるしかありませんが、41飛と捨てて呼び戻します。
 同玉に21飛と52金の詰みを狙えば、42玉とかわす一手ですが、51飛成と捨てるのが決め手です。
 同玉に52金までの詰み。
 63銀の心理的妙手からスタートして、42角成、41飛、51飛成と大駒を3枚捨てての収束まで見応え十分で、見事半期賞に輝いた一局です。

【作意】63銀不成、41玉、33桂、同角、42角成、同玉、41飛、同玉、
   21飛、42玉、51飛成、同玉、52金まで13手詰


■創棋会の今後の予定
***【次回例会】************************************************* 
[日時] 2020年2月16日(日)13時~
[場所]  大阪市港区民センター 楓 
  〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-5
    アクセス → https://www.osakacommunity.jp/minato/access.html
    <最寄駅>地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分
[会費]  無料
[課題]  ネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品~

***【次々回例会】*********************************************** 
[日時] 2020年4月19日(日)13時~
[場所]  大阪市福島区民センター 302号(広い部屋です)
〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
アクセス → https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
<最寄駅>阪神本線 野田駅・JR東西線 海老江駅・地下鉄千日前線 野田阪神から 徒歩数分
[会費] 無料
[課題] 後日案内させていただきます。
****************************************************** 

★課題作の投稿などはこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)
以上
以上

詰パラ2月号が到着

<詰パラ2月号が到着>

■将棋世界3月号
・今月の付録は「第1回詰将棋創作キッズチャレンジ」。
昨年募集されたこの催しに、95名、225局という、非常に多くの応募があったとのこと。
優秀作と佳作、合計33作が収められています。応募資格は小学生ということなんですが、優秀作などは結構レベルが高いですね。
第2回の募集もされていますが、A部門は3~9手詰で「飛車を捨てる」という課題です。
良い子の皆さん、創棋会のネット作品展「大駒捨てのある10手台」も参考にしてください!
将世2003付録

・2019年詰将棋サロン年間優秀作選考会。
 有吉弘敏さんの作品が最優秀作に選ばれました。佳作の中澤宣幸さんも詰パラではおなじみ。創棋会メンバーの真辺龍さんが浦野賞。
 総評では及川さんが同一作が出たことに触れられていました。

■詰パラ2月号
・表紙は泉正隆さん。入選3回のニューフェイス。
 「訓練として詰将棋を解くのは好きではないが、詰将棋を作ったり鑑賞したりするのは大好きだった」というフレーズには何となく納得させられるものがあります。
 指将棋はプレーヤーなら勝たないと面白くありませんが、詰将棋は好きなら楽しめる世界です。
・詰将棋学校(12P~)。
小学校:今月から田川さんが新担当。
 先日の九州Gでお会いしましたが、よく考えたら昨夏の創棋会にも顔を出されていました。
 「暁将棋部屋」第4号にもインタビューが掲載されているのでご覧いただければと思います。
中学校:9手詰は難しい…。そうですね浦野先生も「9手詰ハンドブック」は予定されてないようですから。
 しかし12月号の短コンを見ていると9手詰で表現できる世界は多彩で、まだまだ広がりが期待できるように思えますが。
高校:駅にポスターを貼って将棋の普及に取り組まれるというのは、頭の下がる話です。
 藤井ブームで将棋年齢は低下したと思いますが、将棋熱が持続するかどうかは別の話。
 スポーツやゲームに関心が移ったり、社会人となって十分な時間が割けなくなったり事情はさまざま。
 それでも若い時の情熱が残り火となっていれば何かのきっかけで再燃することもあります。
短大:解答に総評があれば…。総評どころか短評もなければ評価もない、そういう解答用紙を目にすることがあります。
 結果稿を書く立場からすると、非常に寂しいものがあります。何か一言書いていただきたいものです。
大学:昨年も2月は足早なので易しめという言葉がありました。廣瀬さんってやさしい方なんですね。
大院:誤無解と評点を巡るジレンマは答えの出ないテーマでしょうか(その昔は誤評価ということへの切込みもあったような…)。
 評点の計算方式も紆余曲折があって今に至っています。
 それでも最近は評点トップでない作品が半期賞を受賞することも増え、作品の価値が評点のみに左右されず、多面的に評価されているようには思います。
・内藤國雄の小ルーム(18P~)。相変わらず絶妙のエッセー。原田さんのような方、詰将棋界にもいらっしゃいませんかね。
・詰とうほく作品展(19P~)。一度参加したい会合の一つですが、会合100回で作品展は初とは驚き。
・たま研(20P~)。いつもながら役者が豊富ですね。
・詰備会(21P~)。早々と次回例会の案内。
・持駒のある風景(22P~)。「岳麓」のお話。発刊に至る作者の熱き想いをチョッピリ受け止めさせていただきました。
 アマチュア愛好家が詰将棋の作品集を上梓するというのは夢の一つです。
 「儲けよう」などという気持ちはさらさらなくても、赤字前提で出版というのもつらい話です。
 良心的な出版を愛好家の手で支えられればいいなと思いました。
・おもちゃ箱だより(24~)。同一作チェックのお話。
 空気ラボはとても役に立っていますが、さらに突っ込んだ詰将棋DBが紹介されています。
 ほぼ同一作まで検出できるというのですから凄いですね。
・ちえのわ雑文集(26P~)。青木裕一さんによる「高木手筋を振り返る」。
 高木手筋の定義に触れていくつかの例題も紹介され興味深い論考ですが、スペースの都合で振返れていないとのことなので、ぜひどこかで十二分に語っていただきたいものです。
・詰将棋の眺め方(28P~)。第2回は小林敏樹さんによる「中合をピンライン上で動かす」。
 「中合動かし」は昨年12月の短コンでも数多くみられ、魅力ある創作テーマの一つ。
 このように一つのテーマを掘り下げた論考は「読む詰将棋ファン」にとって嬉しいものです。
・将棋パズル雑談(34P~)。今回もプルーフゲームが一問。これは解く一手。もう一つミクロコスモスを超える長手数問題が(笑)。
・全詰連の頁(42P~)。解答選手権の告知。今年も熱気溢れるシーズンがやってきました! 初級一般戦は3月号との分割掲載
・会合案内(46P~)。創棋会の2月例会は16日(日)です。
 課題はネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品」です。皆さんのご参加お待ちしています。
・結果稿(54P~)。小学校は久保さんの臨時解説。中学と高校は有吉さんが高得点で首位。
 大学院は添川さんの7種合還元玉煙に田島さんの超長手数(ただし変化が問題?)。
 山路さんの祝賀詰、難しかったのか解答は24名と少なかったが、力作ぞろいの素晴らしいお祝いでした。
 中出さんの500回記念もお楽しみいただけたと思います。
・編集室(108P~)。名局ライブラリーの予告が湯村さんとのこと。楽しみですね。
 今年のカレンダーは例年と様変わり。今月も24日がお休み。何か得したような気分ですね。


■創棋会の次回課題
☆ネット作品展(2月出題予定)の課題
 「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品」。
 「教材に使える10手台」を開催します。
 PartⅣとなる今回のテーマは「大駒捨て」です。
 初めて詰将棋の面白さを知ったのは「捨駒」だという方が多いのではないでしょうか。
 そのなかでも「大駒捨て」には一段とインパクトがあったかと思います。
 将棋の川柳に「ヘボ将棋王より飛車をかわいがり」とありますが、大駒は大切な駒です。
 その価値の高い大駒を捨てて玉を詰めるわけですから、これ以上ない痛快さです。
 ネット作品展では、思わず詰将棋が好きになる、そんな「大駒捨て」のある作品を揃えたいと思いますので、作家の皆さま、奮ってご投稿ください。
 2月例会で選考し、2月下旬に当ブログ「創棋会通信+α」で出題します。
 投稿は→ blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)

◇例題紹介
 それではいつものように、管理人の好みで選んだ例題を紹介させていただきます。
 今回は創棋会の実力者の作品を3局選びました。

小西逸生作 詰パラ1963年1月(『古今短編詰将棋名作選』第107番、『青玉』第74番)
小西_古今107

 初手12飛と打てば33玉の一手で、一気に玉が狭くなった感じです。
 33玉には44銀と、上部を押さえているように見える55の銀を軽く捨てるのが好感触。打ち捨てではこの味が出せません。
 44銀を同玉なら、45馬、33玉、44金、24玉、36桂、同馬、34馬まで。
 24玉と応じるしかありませんが、そこで重く13銀と打つのが先を読んだ好手。

<5手目:13銀>
小西_古今107_13銀

 13銀に14玉と 寄られると、22銀生は、13合で続きませんし、22銀成から23馬を狙うのは53飛の守りがあってダメです。
 あっさり24銀成と捌くのが正解なのですが、24同玉となったところは、銀一枚捨てて14香が消えた格好です。これで何かプラスがあるのでしょうか。
 もう少し手を進めてみましょう。
 まず16桂と捨てます。これは同馬なら35金があるので、同歩の一手。
 そこで34馬と捨てるのが豪快な大駒捨て。

<11手目:34馬>
小西_古今107_34馬

 34馬に同馬なら15金まで。この変化に備えて16桂と捨てて歩を吊り上げておいたのです。
 34馬は同玉と取るしかありません。
 そこで14飛成が決め手。
 同馬と取らせて35金までの詰み。

44銀と捌く味、13銀から14香の消去、16桂の軽手、最後は大駒の連続捨てと、盛り上がる構成が解後感を良くしています。

【手順】12飛、33玉、44銀、24玉、13銀、14玉、24銀成、同玉、
    16桂、同歩、34馬、同玉、14飛成、同馬、35金まで15手詰


柴田昭彦作 詰パラ1964年3月(『古今短編詰将棋名作選』第112番、『詰将棋三十年』第97番)
柴田_古今112

 16から17の逃げ道が気になる形。
 26銀が手堅いようですが、18とが守りに利いているので、16玉で詰みません。
 26金では14玉で戦力不足。
 よく見ると17飛と捨てる手があります。
 同と と取ってくれれば25金からピッタリ詰みます。
 24玉と逃げたときにワンセットの上手い手があります。
 まず14の銀を25に引いて捨てます。
 33玉なら34銀打と数の攻めがありますから、同玉と応じるしかありません。
 そこで26歩と突き出すのがたまらなく味の良い手です。

<5手目:26歩>
柴田_古今112_26歩

 25銀から26歩は盤上の駒を活用する、気持ちの良い手です。
 26歩を同玉では16金から簡単なので24玉と逃げます。
 25銀などと俗手で追うのは33玉、34金、同馬、同銀上、44玉となって捕まりません。
 ここで爽快な一手が出ます。
 先ほど17に打った飛車を14飛と捌くのです。

<7手目:14飛>
柴田_古今112_14飛

 14飛を同玉なら、今度こそ25銀で簡単ですから、33玉と逃げます。
 33玉には44銀と捨て、同銀と取らせてから、13飛成が決め手です。
 同馬に34金までの詰み。

 17に打った飛を14、13と二段活用するのが実に気持ちの良い手順。
 そこに至る35銀から26歩と盤上の駒を活用するのも味が良い手です。
 オール捨て駒の軽快作でした。

【作意】17飛、24玉、25銀、同玉、26歩、24玉、14飛、33玉、
   44銀、同銀、13飛成、同馬、34金まで13手詰


山本昭一作 詰パラ1981年10月(『現代詰将棋短編名作選』第60番、『怒濤』第26番)
山本昭一_現短60

 攻め方は盤上に大駒3枚、持駒は金3枚と、かなり強力です。
 しかし44龍や32桂、46銀などの守りも堅く、手のつけ方が難しいですね。
 まず初手は14金と捨てます。
 同玉なら44飛成と龍を取れます。24合としても、25金と捨てれば、同玉には26飛から、また23玉なら45馬と出る手があります。25金に13玉と引くのも24金、22玉、21金、同銀、23飛で詰みます。
 14金に34玉とかわすのは、44飛成、同桂、24金、43玉、53金、32玉、54馬と27の馬の威力で詰みます。
 最善は14同龍。
 そこで45馬と活用するのが好手順。
 34合なら、21桂成、43歩、33金、13玉、46馬と銀を取って詰みます。
 22玉と引くのも、21桂成、同玉、22金、同玉、33飛成で詰み。
 受けに窮したようですが、34龍の移動合が好防。

<4手目:34龍>
山本昭一_現短60_44龍

 34龍は14地点を空けるのが目的です。
 21桂成のような攻めでは、43歩、33金、14玉と逃げられて届きません。
 ここはあっさり同馬と取り、同玉に45金と拠点を築きます。
 43玉と飛車を抜かれると困ったようですが、それには63飛があり、53合に54金打から簡単。
 45金には23玉と逃げるしかありませんが、21桂成と待望の開き王手。
 43 歩と飛車を取れば24金と捨て同桂に22飛で詰みなので、14玉と逃げます。
 ここからが本局の見せ場です。
 まず13飛打と捨てます。

<11手目:13飛>
山本昭一_現短60_13飛

 13飛打は同銀の一手。
 そこで23飛成と捨てます。
 同玉にとどめが33角成
 同玉に34金打までの詰み。
 13飛打からの大駒三連捨てのたたみ込むような手順は迫力十分で実に爽快。

【手順】14金、同龍、45馬、34龍、同馬、同玉、45金、23玉、
   21桂成、14玉、13飛打、同銀、23飛成、同玉、33角成、同玉、34金打まで17手詰


■創棋会の今後の予定
***【次回例会】************************************************* 
[日時] 2020年2月16日(日)13時~
[場所]  大阪市港区民センター 楓 
  〒552-0007 大阪市港区弁天2-1-5
    アクセス → https://www.osakacommunity.jp/minato/access.html
    <最寄駅>地下鉄中央線・JR環状線「弁天町」徒歩7分
[会費]  無料
[課題]  ネット作品展「教材に使える10手台~大駒捨てのある作品~

***【次々回例会】*********************************************** 
[日時] 2020年4月19日(日)13時~
[場所]  大阪市福島区民センター 302号(広い部屋です)
  〒553-0006 大阪市福島区吉野3-17-23
    アクセス → https://www.osakacommunity.jp/fukusima/access.html
    <最寄駅>阪神本線 野田駅・JR東西線 海老江駅・地下鉄千日前線 野田阪神から 徒歩数分
[会費] 無料
[課題] 後日案内させていただきます。
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★課題作の投稿などはこちらまで → blogsokikaitusin■gmail.com(■を@に変えてください)
以上